気づけばサブスクが・・・
先日、仕事で使ってみよと思い、今話題のChatGPTの有料版を契約しました。
料金は20ドル/月なので、1ドル=150円とすれば、約3,000円/月となります。
クレジットカードの明細を見てみると、他にもサブスク(的)支出が色々あります。
Amazonプライム・・・600円
AppleMusic・・・1,080円
Microsoftオフィス365(自分と長女の2ID)・・・2,226円
DropBox・・・1,650円
水サーバー・・・1,100円
新聞(紙+ネット購読)・・・5,800円
メニコン・コンタクトレンズ(妻、長女、次女の3人分)・・・8,800円
などです。
全て合計してみたら、毎月約25,000円を支払っていました。
なかなかの金額です・・・・
サブスク消費は、一度始めると自動更新がデフォルトになっていて、わざわざ解約しない限り永遠に支払いが続きます。
私のように面倒くさがりやは、どんどん支払いが膨れて行きます。
生活や仕事に欠かせないサービスもありますが、必要性が微妙なサービスは一度思い切って止めてみて、やっぱり必要だとなったら改めて契約するといった棚卸をしないと、真にサブスク地獄となってしまいますね・・・
余談ですが、このブログのここ最近の画像はChatGPTが作っていいます。
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