「NISA貧乏」を解決できるのはNISAだけ!!【2026年8月】

<<<以下はニュースレターの原文です>>>
最近、メディアで「NISA貧乏」という言葉をよく目にします。これは、NISAに資金を回し過ぎて、普段の生活が苦しくなっている状況を指す言葉です。
この「NISA貧乏」に関しては、「老いてからの生活の為に若い今の生活を犠牲にするなんて本末転倒だ」といった意見がありますが、これは「貧乏」の程度の問題です。
娯楽を全て切り捨てて、食費まで削って投資に回しているのなら問題ですが、欲しい物ややりたい事が沢山ある中で、優先順位をつけて、ある程度の我慢をして投資に回しているのなら、全く問題ないですし、むしろそうすべきです。
欲しい物を全て手に入れてから残ったお金で貯蓄をしようと思っても、欲望は際限なく高まって行きますので、永遠に貯蓄が出来ません。
私はNISA貧乏を解決できるのは、NISAだけだと思っています。
NISA以外にもお金を増やす方法は色々ありますが、NISAだけが、運用益に課税されないという税メリットといつでも売却できるという流動性を兼ね備えています。
右上のグラフは、あるファンドの過去10年間の騰落率を表しています。

資産運用ですからマイナスになった年もありますが、10年間の平均リターンは約14%です。
もしもあなたがNISA口座でこのファンドを1,000万円分保有していたのなら、“平均すれば”毎年140万円のリターンが得られていたということです。
毎年140万円を取崩して旅行や趣味に当てていても資産は減らなかったということです。
そして、NISAの凄いところは、取崩したリターンには税金も社会保険料も全くかからないということです。
ここまでくると、「NISAリッチ」と言ってもよい状況かもしれません。
何事も土台ができるまでは少し踏ん張る、我慢することが必要です。
資産運用を始めたばかりの方は、ほどほどの「NISA貧乏」くらいがちょうど良いのかもしれません。
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